- 入れ歯
- 入れ歯をお使いの方・入れ歯をお使いのご両親のことを心配されているご家族の方へ
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- こんなお悩みはありませんか?
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- 新しい入れ歯が痛くて、噛めなくて、結局使わなくなった
- ご両親が入れ歯になってから元気がなくなってきた
- 歯ぐきがだんだん痩せてきて、入れ歯が合わなくなっている
- 入れ歯が壊れたまま放置している
- 入れ歯の正しい洗浄方法や保管方法を知りたい
- 入れ歯が合わないので調整に何回か行ったら、「保険ではこれ以上は無理」と言われた。
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- でも、何とか美味しく食事が出来るようになりたい
- 当院にはそういうお悩みをお持ちの方が多くご来院いただいております。
お友達やご家族から聞いていただいている様で、紹介でご高齢の方が介助者と車椅子でご来院いただいたり、介護施設の方も入居者をお連れいただきます。
私たちは人生の先輩でもあるご高齢者に、出来るだけ噛める入れ歯をご提供したいと考えています。
それは保険の入れ歯でも自費の入れ歯でも同じで、妥協したくないのです。
確かに、保険の入れ歯では国から使える材質を制限されていますので、自分の歯と同じ様にとは中々なりません。
それでも私たちは、入れ歯を出来るだけ調整することで噛みあわせを改善して、出来るだけ患者さまが使いやすい様にしたいと思っています。
- どうか噛むことを諦めないでください。
- 抜けてしまった歯は元に戻せませんが治療方法は色々あるのです。
私たちが、ここまで言うのには理由があります。
それは、入れ歯が合わないからと使わずにいると様々な問題が発生する可能性があるからです。
例えば
- 歯を抜けたままにしておくと、認知症や寝たきりのリスク、
転倒のリスクが高まるという報告があります
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歯がないことが恥かしいので外出を控えたり、上手く噛めなくなることで身体に力が入らなくなり、元気がなくなることも報告されています。
人間にとって噛むことは元気に生活する為にとても大切なことです。美味しく食事が出来ることで生活に張りができ、行動的になるのです。
だから、合わない入れ歯を放置してほしくないのです。
長年、ご家族の為に働き、社会に貢献されてきたご高齢の方々に健康的な老後をお過ごしいただきたい。
それが私たちの願いです。
だから美味しく食事をすることも諦めないでいただきたいのです。
先ずはお電話ください(予約制)。
- 当院では「無料入れ歯相談」を受付けています。
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- ※他の歯医者で作製した入れ歯でも、壊れていても結構ですのでお持ちください。
- ※前回の作製日によっては保険で再作成も可能です。
- ※ご家族の方へ:ご高齢の方は「家族に悪い」と噛めないのに我慢されている場合があります。ぜひ、噛めているかを聞いてあげてください。
- 諦めずに私たちと一緒にお口の健康を取り戻していきましょう。
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- 【治療の取扱い】
- ・保険適用の入れ歯 ・自費治療の入れ歯 ・インプラント治療